■ No.10 女性(27歳)・後遺障害等級なし:極めて短期間で解決した事例
■ No.13 女性(21歳)・後遺障害等級12級15号:顔のケガに対する適切な賠償を認めさせた事例
■ No.18 女性(17歳)・後遺障害等級なし:加害者が、任意保険に未加入であった事例
■ No.31 男性(35歳)高次脳機能傷害:30年前の交通事故に基づく高次脳機能障害を被った被害者の賠償請求について和解金を獲得した事例
■ No.37 女性(48歳)・後遺障害等級認定14級9号:2つの事故を解決した事例
■ No.43男性(43歳)依頼者様にも過失が見られ交渉が大きな問題であったが、早期解決ができた事例
■ No.53 男性(43歳)・後遺障害等級認定併合14級:過失割合で問題があったがスムーズに解決できた事例
■ No.57 男性(49歳)・後遺障害等級9級10号:通院中に適切なアドバイスができたことで妥当な後遺障害等級の認定を受けることができた事例
■ No.58 男性(68歳)・後遺障害等級認定なし:通院期間が短かったことから後遺障害非該当となった事例
■ No.61 女性(42歳)・後遺障害等級認定12級14号:事故により傷跡が残った場合の後遺障害逸失利益が争われた事例
■ No.88 女性(42歳)・後遺障害等級認定14級:パートの休業損害が認められなかった場合の事例
■ No.91 女性(20歳)・高次脳機能障害7級4号:外傷性てんかんに関する事例
■ No.93 男性(57歳)・後遺障害等級認定14級:物損の示談時に自転車保険料が支払ってもらえていなかった場合の事例
■ No.102 女性(86歳)・後遺障害等級認定非該当:高齢のため休業損害の認定が難航した事例
■ No.104 女性(18歳)・後遺障害等級認定非該当:当初、相手方保険会社の提示金額に納得がいかなかった事例
■ No.122 男性(50歳)・後遺障害等級認定非該当:相手方提示額の2倍以上の金額を得ることができた事例
■ No.123 女性(52歳)・後遺障害等級認定非該当:後遺障害の認定がされなくても示談金が増えた事例
■ No.129 女性(28歳)・後遺障害等級認定非該当:交渉によって傷害慰謝料が増額した事例
■ No.139 女性(23歳)・後遺障害等級認定12級5号:過失割合に争いがなく慰謝料等の金額を上げた場合の事例
■ No.141 男性(58歳)・後遺障害等級認定14級:依頼者が訴訟より示談交渉を望まれた場合の事例
■ No.152 男性(47歳)・後遺障害等級11級7号:過失割合に大きな争いがあった事例
■ No.153 女性(22歳)・後遺障害等級認定非該当:示談による早期解決で、裁判を行った場合と比べても十二分な賠償を受けることができた事例
■ No.164 女性(54歳)・夫と住民票が別となっているが,同居をしていることを証明し,家事従事者の休業損害が認められた事例
■ No.167 男性(23歳)・後遺障害等級非該当:裁判基準の満額に近い金額で、示談による早期解決が成立した事案
■ No.1 男性(23歳)・後遺障害等級非該当:裁判基準の満額に近い金額で、示談による早期解決が成立した事案
■ No.174 女性(40歳)・後遺障害等級認定14級相当:相手が自転車の事故で、後遺障害14級相当であることを前提に示談できた事例
■ No.180 女性(17歳)・後遺障害等級認定なし:自転車の時価額の交渉依頼の事例
■ No.181 女性(33歳)・後遺障害等級認定なし:内縁の妻について、主婦としての休業損害が認められた事案
■ No.182 女性・後遺障害等級認定なし:症状固定時期と異時共同不法行為が問題となった事例
■ No.184 女性(74歳)・後遺障害等級非該当:後遺障害非該当部分についても残存症状の重さを考慮し、慰謝料を増額することができた事例
■ No.187 女性(59歳)・後遺障害等級14級9号:休業損害・傷害慰謝料・後遺障害慰謝料につき、弁護士介入により大幅に増額した事案