No.165
依頼者 | 男性(症状固定時 46歳) |
---|---|
等 級 | 14級該当 |
傷病名 | 頚椎捻挫・腰椎捻挫 |
職業 | 会社員 |
【事故態様】 バイクVS自動車
バイクで走行中、後方からトラックが接近し、バイクの存在に気付かず、バイクを跳ね飛ばし、バイクに乗っていた方が、頚椎捻挫・腰椎捻挫を受傷しました。
【相談に至るまでの経緯】
奇跡的に怪我が軽微で済みましたが、立ち眩みや、肩の違和感を感じていたため、行きつけの整骨院が弁護士に相談したほうが良いとして、紹介を受けたことから弊社の弁護士に相談に来ました。
↓
交渉の結果…
整形外科と整骨院と連携をとり、7か月治療することで、後遺障害14級を取得できました!
■今回の解決事例のポイント
整形外科医や整骨院の先生から報告を受け、適切な治療と、資料が準備できたため、保険会社とも交渉がスムーズに行き、良い結果につなぐことができたと思います。
※入院付添看護費について・・・
損害の算定における入院の付添看護費は、原則として医師からの指示がある場合、受傷の程度、被害者の年齢により必要性がある場合に認められます。