当事務所にご相談いただき、解決に導いたお客様からの感謝の声です。 その一部をご紹介させていただきます。
関正文さん（仮名、４７歳） 早期に解決！慰謝料が２倍に増えた事例
４０代の会社員（男性）の交通事故です。被害者は、自分で交通事故の示談交渉の方法なども調べて、「結局泣き寝入りすることになるのでは」という不安を抱えていました。そこで、まずは交通事故の損害賠償の仕組みを説明し、もらえるはずの金額などお話ししたところ、専門家に任せたいとの希望で、示談交渉をお受けしました。 保険会社の提示を見たとき、後遺障害慰謝料、障害慰謝料が低い、また逸失利益の提案がないことに疑問を覚えました。そこで、両慰謝料を裁判基準で計算し請求しました。逸失利益については、後遺障害１４級９号であること、被害者の職務内容を鑑みれば請求するのが当然であることを説明し、請求しました。その結果、保険会社はこちらの請求をすべて受け入れ、４か月で損害金が２倍以上になりました。
関さまからのお便りです
交通事故の示談でお世話になりました。保険会社の示談金の提示額について、納得できる金額は出ないとの事前情報を得ていたので、保険会社からの提示より前に黒田先生にご相談申し上げ、お世話になることにしました。
おかげさまで、提示額の225％アップの示談金を獲得することができました。不安点や疑問点があれば、専門家にお任せするのが一番良いと思いました。
