解決事例349男性(28歳)・弁護士に依頼することで、示談金が増額となった件

依頼者:男性

後遺障害:なし

傷病名:頸椎捻挫

職 業:会社員(公務員)

【事故態様】

 依頼者:自転車 VS 相手方:自動車
 

相談者は、道路を自転車で横断中に、左折してきた自動車に、後方から接触されました。

【相談に至るまでの経緯】

 

加害者の損害保険会社から、交通事故の損害賠償金の提案がありましたが、本当に和解してしまって大丈夫か、不安に感じて、弁護士に相談されました。

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 交渉の結果…
弁護士が依頼を受けて、損害額を精査し、損害保険会社と交渉したところ、損害賠償の金額を約32万円から約46万円に増やすことができました。

■今回の解決事例のポイント■

 

保険会社から交通事故の損害賠償金を提示された場合、弁護士に依頼することで、増額の余地がないか、一度、ぜひご相談下さい。

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