解決事例398男性(48歳)・被害者請求にて保険金を請求し、相手方代理人と協議のうえ示談金を獲得できた事例

依頼者:男性

後遺障害:なし

傷病名:頚部捻挫、腰部捻挫

職 業:会社員(公務員)

【事故態様】

Xさん(相談者)は、対向車(相手方)が来たため、安全にすれ違えるよう、予め道の端で停車していたところ、相手方車両の前を走行していた自転車を対向車(相手方)が横から追い越した際に、相談者と接触しました。

【相談に至るまでの経緯】

Xさん(相談者)は、事故後、お怪我され治療を開始されましたが、保険会社が対応してくれず、今後が不安になりご相談に来られました。

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 交渉の結果…

相手方保険会社は、お怪我について、結局全く治療費等の対応をしてくれず、当方で被害者請求の手続きを数回に分けて申請しました。結果、治療に専念する事ができ、体調も回復され慰謝料も獲得する事ができました。物損の損害については、相手方代理人と交渉を重ね、提示額を獲得することが出来ました。

■今回の解決事例のポイント■

相手方保険会社は、独自の判断で治療費等の対応をしない場合がございます。弊所では、被害者様(相談者)のご内容を確認させていただき、ベストなご提案が出来るよう、交通事故では多用な手続きの実績がございます。保険会社の対応にお困りの方は、一度弊所まで是非ご相談ください。

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