No.125
依頼者 | 男性(症状固定時 45歳) |
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等 級 | 非該当 |
傷病名 | むち打ち |
職業 | 会社員 |
【事故態様】 自動車VS自動車
相談者が自動車で赤信号停車中、後方から自動車に追突されました。相談者は、交通事故の対応をどうすればわからず、弊事務所へ相談に来られました。
【交渉過程】
弁護士の介入により、裁判基準の金額で交渉しました。
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交渉の結果…
60万4000円で示談することができました!!!
■今回の解決事例のポイント
今回の事例では、当初から整形外科になるべく通院するように伝えて、十分な治療が受けられるようにアドバイスしました。また、弁護士介入による交渉の結果、裁判で認められる金額のほぼ満額による示談を成立することができました。事故の対応についてどうしたらいいかわからない場合、是非一度弁護士にご相談いただきたいと思います。
※不起訴とは・・・
捜査の結果、被疑者に犯罪の嫌疑がない場合、証拠が不十分で事件が罪とならないとき、また、情状により処罰の必要がないとき、検察官は公訴を提起しません。これを不起訴処分といいます。交通事故の場合は9割以上が不起訴処分となっています。