解決事例202 女性(47歳)・示談交渉で適正な賠償額を獲得した事案

依頼者:女性

等 級:非該当

傷病名:頚椎捻挫、左下腿部左膝打撲、左足指骨折

職 業:会社員

【事故態様】  バイクVS自動車

 バイク(被害者)と自動車の事故
 バイク(被害者)が停車中、後方より相手方(自動車)による追突事故

【相談に至るまでの経緯】

 相手方保険会社との対応の煩わしさでご相談いただきました。

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 交渉の結果…
 ご依頼いただいてからは、進まなかった物損の件が前に進みだし、受任後すぐに解決する事ができました。バイクも全損で廃車をしたため、ご勤務先への通勤手段として、至急バイクが必要であったこともあり、早急に解決できた事にお喜びいただきました。また、足指の骨折もあり、治療は少し長引いたものの、生活に支障をきたす後遺障害も残らず、医師の症状固定日まで保険会社にて一括対応をしていただく事ができました。
 
    

■今回の解決事例のポイント■

 ご依頼者様がご面談に来られた際に、何が今、一番お困りなのか確認し、丁寧にご案内する事で、不安を少しでも取り除き、治療に専念していただく事が出来きました。また、相手方保険会社ともコンスタントに連絡を取り、治療状況と合わせて先に休業損害の請求をする事で、休業損害部分の保険金をスムーズに受領する事ができました。ご依頼者様のご状況に合わせて保険金の受領についてのご案内もご提案させていただいております。

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