解決事例341男性(50歳)・示談交渉で適正な賠償額を獲得した事案

依頼者:男性

後遺障害:なし

傷病名:なし

職 業:自営業

【事故態様】

 依頼者:自動車 VS 相手方:自動車
 

自動車同士の事故
自宅駐車場に停車させておいたところ、相手方車両と接触した。

【相談に至るまでの経緯】

 

相手方本人の居住地等は判明していましたが、かなりご近所の方でいらっしゃったため、ご依頼者様は接触の仕方に困っていらっしゃいました。とはいえ、車の修理費は支払いいただきたいと考え、弊所にご相談にいらっしゃいました。

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 交渉の結果…
    

 

弁護士が『いたずらに事を大きくしようという考えはまったくない』という前提で、丁寧な手紙を出したことで、相手方が自身の保険の対物賠償を使う気になり、話を進めることができました。

■今回の解決事例のポイント■

 

相手方の保険会社から連絡がない場合、ひとまずは本人へ直接接触することになりますが、事故の当事者同士で話すことで、トラブルに発展することもございます。
そのようなときは、弁護士が間に入り、適切な段階を踏んで話を進めることで、速やかに賠償金を獲得できる可能性が高まります。
似たようなケースでお困りの方は、是非一度、弊所へご相談にお越しください。

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