解決事例359女性(37歳)・自賠責保険会社から約55万円、相手方任意保険会社から約70万円、計120万円獲得できた事例

依頼者:女性

後遺障害:なし

傷病名:腰部捻挫、左肩関節捻挫

職 業:アルバイト

【事故態様】

 依頼者:自動車 VS 相手方自動車

依頼者が赤信号で停車中、後方から相手方の車両に衝突された。

【相談に至るまでの経緯】

 

弁護士に交渉を任せたいと考えて、弊所に相談に来られました。

  ↓
 
 交渉の結果…

治療費を、相手方が加入していた自賠責保険会社から回収し、治療費の一部と慰謝料を、相手方の任意保険会社から回収しました。結果、合計で120万円を獲得できました。

■今回の解決事例のポイント■

相談者は、交通事故の治療のために、仕事を休業していました。
ただし、仕事を休業したことによる損害よりも、主婦として休業したことによる損害の方が高額でした。
そこで、主婦として休業したことによる損害を主張して、相手方の任意保険会社から、休業損害の
一部を獲得することができました。
請求可能なものの判断や、交渉の方法は、専門的知識が必要となります。お困りの際には、ぜひ当事務所にご相談ください。

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