依頼者：女性
後遺障害：なし
傷病名：頸椎捻挫
職 業：アルバイト
【事故態様】
依頼者：自動車 VS 相手方：自動車
依頼者が道幅の狭い道路を進行中、加害車両と衝突しました。
【相談に至るまでの経緯】
治療が終了し、加害者が加入していた損害保険会社が、依頼者に示談金を提示しました。
依頼者は、提示された示談金が正当な金額か知りたくて、弊所にお問い合わせをされました。
↓
交渉の結果…
損害保険会社が算定した金額を、弁護士が再計算しました。通院することによる慰謝料を増額するべく
損害保険会社と交渉して、増額することができました。
■今回の解決事例のポイント■
損害保険会社が算定した金額は、当該会社が独自に使用している基準に基づいて計算されており、
弁護士が使用している基準よりも低額であることがほとんどです。
交通事故に遭われた方で、損害保険会社から損害賠償の提案がありましたら、相談料は何度でも
無料ですので、お気軽にご相談下さい。
