解決事例364男性(25歳)・示談交渉で適正な賠償額を獲得した事案

依頼者:男性

後遺障害:なし

傷病名:なし

職 業:会社員(公務員)

【事故態様】

 依頼者:自動車 VS 相手方自動車

自動車同士の高速道路上の事故
依頼者が走行車線走行中,追い越し車線走行車が制御不能状態となり、依頼者の車両側面に追突。バランスを崩した依頼者の車両も制御不能状態とない、ガードレール等にぶつかりながら進行し、振動の衝撃で、ドアが開き、運転者同乗者が車両から放り出された。

【相談に至るまでの経緯】

事故直後、どのように進めたら良いのか分からず、すぐにご相談に来られました。

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 交渉の結果…

かなり大きな事故態様だったが、幸いにも大事に至ることはなく、治療を継続されご回復されました。事故直後、すぐにご相談にきていただいたので、治療に関するアドバイスなどをさせていただきました。保険会社との交渉もスムーズに進み、速やかに保険金を受領いただけました。

■今回の解決事例のポイント■

早期にご相談いただくことで、的確なアドバイスをさせていただけます。事故から事件終了まで、結構な時間を要します。事故によって、様々な手続きがございますが、弊所ではご相談時にしっかりご説明させていただき、ご理解いただきながら事件を進めております。事故直後、精神的にも身体的にも不安な中、保険会社との対応を弁護士に依頼されることで、精神的苦痛を少しでも緩和させ、治療に専念いただくことで、出来る限り事故前のお身体までご回復されるようサポートをさせていただきます。

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