解決事例369男性(36歳)・示談交渉で適正な賠償額を獲得した事案

依頼者:男性

後遺障害:なし

傷病名:なし

職 業:自営業

【事故態様】

 依頼者:自動車 VS 相手方自動車

自動車同士の事故
前方車両がつまっていたので、かなり減速して走行中、後方より追突。さらに次の車両が追突し、3台が絡む多重事故

【相談に至るまでの経緯】

事故直後、当方の以前の依頼者様が、ご友人である相談者様に、当方で交通事故のご相談を勧められ、すぐにご連絡をいただきました。

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 交渉の結果…

事故当時、依頼者様は、お仕事を開業したところでした。お身体の怪我が思ったよりひどく、仕事をキャンセルしないといけない程でした。保険会社のやり取り、初めての交通事故での経験で精神的にも身体的にもお辛い状況だったので、事故後すぐに当方にご依頼を希望されました。依頼者様には、治療に専念いただき、ご回復されるまで治療を継続されました。その後、交渉の際には休業損害が争点となり、立証資料を収集し、ねばり強く交渉を続けた結果、休業損害としての保険金を獲得する事が出来ました。

■今回の解決事例のポイント■

弁護士特約がご使用できるのであれば、事故直後から弁護士に依頼されることで、本件のように精神的不安などから早期に解放され、治療に専念いただくことができます。当方では、法律相談時に交通事故の終結までの流れを分かりやすくご説明させていただきます。事故に初めて遭われた方にも、少しでも不安から早く解放いただけるよう保険会社の対応は全て弁護士にお任せいただけます。交通事故でお困りな場合は、お気軽に当方までお問合せください。

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