解決事例372男性(49歳)・対人社から示談金提示後に弁護士介入後、増額した事例

依頼者:男性

後遺障害:なし

傷病名:なし

職 業:自営業

【事故態様】

 依頼者:自動車 VS 相手方自動車

自動車同士の事故
依頼者停車中、後方より相手方による追突事故

【相談に至るまでの経緯】

保険会社から賠償案の提示があったが、適正かどうかを確認されたくご相談に来られました。

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 交渉の結果…

既にご相談にお越しの際は、保険会社から賠償案の提示がありました。
各損害項目について確認し、適正な賠償額で示談する事できました。

■今回の解決事例のポイント■

弁護士特約を附帯されたいるお客様は、弁護士に依頼される事で、保険会社から提示されている示談金から増額して示談成立する事が可能なケースが多いです。また、事故直後や、治療中である早期に弁護士にご相談される事で、ご依頼者様の事務手続きや保険会社との対応に関して負担がかなり軽減され、治療に専念していただく事が可能です。また、保険会社から一括対応の終了の連絡を受けた時も、弁護士に依頼されていると適切な対応を検討する事ができ、治療期間を延長できるケースもございます。特約を附帯されている方は、積極的に弁護士にご相談いただければと思います。

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