解決事例383男性(36歳)・治療終了後、速やかに示談成立できた事例

依頼者:男性

後遺障害:なし

傷病名:頸椎捻挫、腰椎捻挫

職 業:会社員(公務員)

【事故態様】

自動車同士の事故
依頼者停車中、後方より相手方による追突事故

【相談に至るまでの経緯】

事故に遭って治療を開始しているが、今後どのような流れで進んでいくのか不安だということでご相談に来られました。

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 交渉の結果…

治療期間は、しっかり治療をしていただき、痛み等が長引かないよう通院頻度等のアドバイスをさせていただき保険会社の一括対応期間で回復されました。その後は、出来るだけ早期に事件を終了させてほしいとの依頼者様のご要望でしたので、速やかに対応出来るよう保険会社と連携し示談成立することが出来ました。

■今回の解決事例のポイント■

弁護士特約を附帯されたいるお客様は、弁護士に依頼される事で、保険会社から提示されている示談金から増額して示談成立する事が可能なケースが多いです。また、事故直後や、治療中である早期に弁護士にご相談される事で、ご依頼者様の事務手続きや保険会社との対応に関して負担がかなり軽減され、治療に専念していただく事が可能です。また、保険会社から一括対応の終了の連絡を受けた時も、弁護士に依頼されていると適切な対応を検討する事ができ、治療期間を延長できるケースもございます。特約を附帯されている方は、積極的に弁護士にご相談いただければと思います。

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