解決事例401男性(22歳)・弁護士に依頼されたことでストレスなく事件が進み、適切な示談金を獲得できた事例

依頼者:男性

後遺障害:なし

傷病名:頸椎捻挫、腰椎捻挫、右示指捻挫

職 業:会社員(公務員)

【事故態様】

自動車同士の事故
依頼者が車道を走行中、右折専用レーンを走行していた相手方車両が、突然依頼者走行車線に進入してきた際に接触しました。

【相談に至るまでの経緯】

保険会社による、過失割合の提示と説明に納得できず、法律的見解の確認と保険会社との煩わしいやりとりから解放されたくご相談に来られました。

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 交渉の結果…

過失割合について調査し、弁護士より法律的見解を依頼者様にご説明し、ご理解をいただいた上で治療終了後、賠償額の交渉を進め、依頼者は早期解決を希望されておられたため、保険会社との対応を速やかに行い、過失割合の合意をしてからは、1ヶ月以内に示談(解決)することが出来ました。

■今回の解決事例のポイント■

被害者様には、初めて交通事故に遭った方が多くいらっしゃるなか、保険会社は淡々と示談(解決)へ向けての案内が始まります。過失割合の話は、お怪我をされた方は、初めての交通事故で精神的ダメージも大きく、専門用語が多い保険会社からの案内は、被害者様にとって不安な気持ちになられる方が多いです。弊所では、専門的な弁護士から被害者様に寄り添い、安心して治療をしていただくため、一つずつご案内をさせていただいております。交通事故に遭い、お困りの方はお気軽に弊所までご相談ください。

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