解決事例293 女性(54歳)・症状固定時期に争いがあったが弁護士介入により当方主張による症状固定時期が認められた事案
依頼者:女性(症状固定時 54歳) 等 級:14級9号傷病名:頚椎捻挫・背部痛・上肢のしびれ等 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が高速道路の料金所に停車していたところ、後方から加害車両に追突されました。相談者は自…
解決事例292 女性(56歳)・弁護士主導で被害者請求をすることができたため相談者にとって適切な後遺障害が認定された事案
依頼者:女性(症状固定時 56歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎捻挫・後頭部打撲傷 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が一旦停止場所で、車を停止したところ、後方から加害車両に追突されました。相談者は、身体を強く打…
解決事例291 女性(19歳)・自転車事故に関して相手方保険会社と示談交渉をした事例
依頼者:男性 等 級:なし 傷病名:左鎖骨骨折、膝打撲 職 業:学生 【事故態様】 自転車VS自動車 交差点における自転車と乗用車の出会いかしらでの接触事故 【相談に至るまでの経緯】 自転車を運転されていた被害者が…
解決事例290 女性(53歳)・後遺障害等級14級が2箇所に認められることを理由に、賠償額の増額を認めさせた事例
依頼者:男性 等 級:12級 傷病名:頚椎捻挫・腰椎捻挫・左眼瞼部皮下瘢痕 職 業:自営業 【事故態様】 自動車VS自動車 依頼者様が右折待ちで停車中、よそ見運転をしていた後続車(相手方)にノーブレーキで追突された事…
解決事例289 女性(46歳)・最初から弁護士が代理人に就いていたことにより示談交渉中に裁判基準での損害金が認められた事案
依頼者:女性(症状固定時 46歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎捻挫・腰椎捻挫 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が青信号で、交差点を右折しようとしたところ、相手方が赤信号を無視して直進してきたため、衝突してしま…
解決事例286 男性(50歳)・仕事内容が特殊で休めないため休業損害はないが弁護士が介入した結果逸失利益を得られた事案
依頼者:男性(症状固定時 50歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎捻挫 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者=自動車、加害者=自動車の事故です。相談者は赤信号で停車していたところ、後ろから衝突されてしまいました。この…
解決事例284 男性(41歳)・女性(41歳)・同じむちうちであっても後遺障害等級認定で違いが出た事案
依頼者:男性(症状固定時 41歳)・女性(同 41歳) 等 級:14級9号・非該当傷病名:頸椎捻挫 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者=自動車、加害者=自動車の事故です。相談者が優先道路を走行し、信号のない交差点に…
解決事例278 男性(37歳)・弁護士が示談交渉をした結果保険会社提示額の12.2倍の賠償金を受け取っていただくことができた事案
依頼者:男性(事故当時37歳) 等級 後遺障害等級認定なし傷病名 頚椎捻挫、腰部捻挫 前方車両が停車したためそれに合わせて停車したところ後続車に追突された。 後遺障害等級が非該当となった。保険会社からは、示談の交渉がなさ…
解決事例277 男性(46歳)・弁護士が示談交渉をした結果保険会社提示額より115万円増の賠償金を受け取っていただくことができた事案
依頼者:男性(事故当時46歳) 等級:後遺障害14級9号傷病名:頚椎捻挫、左肩挫傷、左背部打撲 前方車両から落下物があり、それを避けるため急ブレーキを踏んだところ後続車に追突されてしまった。 保険会社とご本人の交渉では提…
解決事例273 男性(76歳)・弁護士が交渉をした結果物損費用の上乗せと人損部分の請求金全額を獲得できた事案
依頼者:男性(事故当時76歳) 等級:後遺障害認定なし 後部から追突された。 物損部分で、代用車を早期に返却し、短縮分の費用を修理費に上乗せしてもらうことを約束してもらった。 人損部分では、交通費を自分で支払っており、立…