解決事例318 男性(43歳)・弁護士に依頼されたことで保険会社提示額の倍の金額を獲得できた事例
依頼者:男性 後遺障害:14級 傷病名:頚部捻挫,腰部打撲傷,左膝打撲傷,左足打撲傷,両肩打撲傷,両股打撲傷 職 業:会社役員 【事故態様】 自転車VS自動車 相手方が道路上から左折して店舗駐車場に通じる歩道に進入し…
解決事例307 男性(63歳)・後遺障害等級が得られた事例
依頼者:男性 後遺障害:14級9号 傷病名:頚部捻挫、右肩打撲傷、腰部打撲傷、右膝打撲傷、左手関節打撲傷 職 業:会社員 【事故態様】 バイクVS自動車 依頼者様が、黄色信号で停止したところ、後方より相手方車両が追突…
解決事例299 男性(49歳)・自営業者の逸失利益算定の際の基礎収入を賃金センサスの基準で計算できたため想像以上の金額で和解できた事案
依頼者:男性(症状固定時 49歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎挫傷 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が赤信号で停車中、後方から、加害者車両が追突しました。【交渉過程】依頼者は、事故後治療を続けられ、ご自身で後…
解決事例297 男性(45歳)・弁護士介入により損害額を任意保険基準から裁判基準で計算でき135万円の増額で和解できた事案
依頼者:男性(症状固定時 45歳) 等 級:14級9号傷病名:頚椎・腰椎捻挫 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が,自動車を運転中に信号待ちで待機していたところ,後方から加害車両に追突された。【交渉過程】怪我の治療…
解決事例295男性(44歳)・後遺障害の実損として5年の喪失期間と特別休暇喪失分の損害が認められた事案
依頼者:男性(症状固定時 44歳) 等 級:14級傷病名:頚椎・腰椎捻挫 【事故態様】 居眠り運転自動車VS自動車 相談者が,片側一車線の,右方へゆるやかに曲がる道路を走行中,居眠り運転をしていた対向車が,中央線をはみ…
解決事例293 女性(54歳)・症状固定時期に争いがあったが弁護士介入により当方主張による症状固定時期が認められた事案
依頼者:女性(症状固定時 54歳) 等 級:14級9号傷病名:頚椎捻挫・背部痛・上肢のしびれ等 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が高速道路の料金所に停車していたところ、後方から加害車両に追突されました。相談者は自…
解決事例292 女性(56歳)・弁護士主導で被害者請求をすることができたため相談者にとって適切な後遺障害が認定された事案
依頼者:女性(症状固定時 56歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎捻挫・後頭部打撲傷 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が一旦停止場所で、車を停止したところ、後方から加害車両に追突されました。相談者は、身体を強く打…
解決事例289 女性(46歳)・最初から弁護士が代理人に就いていたことにより示談交渉中に裁判基準での損害金が認められた事案
依頼者:女性(症状固定時 46歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎捻挫・腰椎捻挫 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者が青信号で、交差点を右折しようとしたところ、相手方が赤信号を無視して直進してきたため、衝突してしま…
解決事例287 女性(54歳)・将来の治療費も認めてもらえたことにより当初の提示額から600万円増額で和解でき精神面でも負担を軽減できた事案
依頼者:女性(症状固定時 54歳) 等 級:10級・14級→併合10級傷病名:骨盤骨折、左大腿骨頸部骨折 【事故態様】 原付自転車(バイク)VS自動車 相談者=原付自転車、加害者=自動車の事故です。相談者は幅員の広い道…
解決事例286 男性(50歳)・仕事内容が特殊で休めないため休業損害はないが弁護士が介入した結果逸失利益を得られた事案
依頼者:男性(症状固定時 50歳) 等 級:14級9号傷病名:頸椎捻挫 【事故態様】 自動車VS自動車 相談者=自動車、加害者=自動車の事故です。相談者は赤信号で停車していたところ、後ろから衝突されてしまいました。この…